環境の変化によってかかりやすい大腸がんについて理解しよう

がんの最先端医療

看護師

負担が少ない治療ができる

近年、ガンに対して様々な治療法やガン保険などをよく耳にするかと思います。芸能人の方のガンのニュースなどもある中で、「サイバーナイフ」という言葉がたまに聞こえてきますが、このサイバーナイフというのは何でしょうか。サイバーナイフとは、簡単に言うとがん治療をしてくれるロボットのことです。このロボットは、アームの先に放射線治療装置が取り付けられており、自由自在に体の周りを動きまわり、腫瘍に集中的に放射線を投射してくれる放射線治療専用の装置であり、がん先端医療の1つです。一般的にはがんとなると外科的手術が必要なのではと想像しますが、サイバーナイフだと適応となるがんも幅広く、短期間で治療も終わるといった特徴があります。

治療のメリットは何か

この治療の大きな特徴は、簡単に治療ができてしまうといったことです。外科的手術となると、病院に入院をして手術を受け、術後も数日入院が必要となり、体には大きな負担となるでしょう。しかし、サイバーナイフだと短期間で治療が完了となり、腫瘍の大きさにより異なりますが、最短で1日で治療が完了することが可能です。また、がん治療では副作用がつらい印象もあります。この治療の副作用はどうなのかというと、全く無いわけではなく、食欲不振や体力減退、吐き気や頭痛などの副作用が出ることもあります。また照射部位の火傷や脱毛といった副作用も出てきます。ですが、外科的な手術や治療と比べると格段に負担は軽いと言えるでしょう。費用も3割の自己負担だとトータルで20から25万円程度であり、金銭面での負担も軽く済みます。